このワインは、2015年に目黒裕敬が初めて仕込んだワインの一つ、Rosato2015をイメージして仕込みました。 Bisは、イタリア語で「アンコール」という意味。 その名のとおり沢山の方のアンコールがあったため、復刻しました。 ラベルもまた、初年度のFAFシリーズのラベルをベースに作っております。 しかしながら、例年の2018年まで仕込んだRosatoとは全く異なるワインです。 Ripassoはイタリア語で「再び漬ける」という意味で、イタリアではしばしば、アマローネの搾りかすを他の赤ワインに浸して造る赤ワインがあります。 ただし、このRosato 2020 Bis Ripassoはネオマスカットで仕込んだ白ワインにFAFシリーズでお馴染みの大野さんが手がけるRossoのメルローの搾りかすを浸漬しています。 フランボワーズやラズベリーを思わせるチャーミングな面と、小さな白い花々を束ねた花輪、姫りんごのような可憐さを持ち合わせたロゼワインに仕上がりました。 今お召し上がりいただいても美味しいですが、1年寝かせてもより一層大人な女性に仕上がります。
◆ Fattoria AL FIORE ロザート ビス! リパッソ 750ml ◆
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